【子連れ海外持ち物】元バックパッカーが必ず持っていく便利なもの一挙大公開

旅好きだけど、「子連れ」となるとハードルが高いという人もいるのではないでしょうか。わたしもそうでした。

はじめて、子どもを連れて海外に行くことになったとき、「子連れ 海外 持ち物」を検索しまくりました。「一体、何を持っていけばいいのか」まったく分かりませんでした。

そこで、今日は「今まで子連れ旅で持って行ってよかったもの」を紹介します。 毎年、子連れ旅をしていますが、実際に持っていって使える物だけをピックアップしてお伝えします!

これだけは、絶対に外せない!「もしものとき」に備えるものとは…

楽しみにしていた海外旅行。みんな元気に旅ができるのが一番ですが、子どもは熱を出しやすいもの。

そんなときに備えるものは、絶対に忘れてはいけません。子どもに何かあったときに備えるお助けグッツは、必ず持っていきましょう!

 ①体温計: 

おでこを触れば、ある程度熱があるかないかは分かるかもしれませんが、体温計はあった方がいいです。微熱かどうかも分かるし、何よりどのくらい熱があるのかが分かった方が親として安心して対応ができます。

「37℃だから、ちょっと早めに帰ってこようか」とか「38℃超えているから病院に連れて行こう」とか。判断基準になりますよね。我が子も、ちょこちょこ旅行中に熱を出すことがありました。

「現地で体温計を買う」こともできますが、具合が悪い子がいるのに、体温計探しをしに行くのも、大変です。小さい子どもと一緒に旅行をするのであれば、体温計はマストアイテムです!

②常備薬: 

「熱を出したら…」または喘息などがある子は「発作が起きたら…」と想定して、薬を準備しておくと安心です。解熱剤や普段飲んでいる薬などがあれば、スーツケースに入れておきましょう。

もしお子さんが便秘気味の場合には、便秘になったときを想定しておくといいと思います。環境が変わると、便秘の子ってさらに出なくなることありますよね。熱に備えて「熱さまシート」のようなものを入れておいてもいいかもしれません。

暑い国に行くのであれば、虫よけスプレーは必要です。現地で買うこともできますが、使い慣れたものを持って行くことをおすすめします!肌に合うか分からないし、わざわざ買いに行くより、まずは使い慣れたものを。

旅慣れてきて、「どこにあるのか分かる」、「実際にちょっと使ってみて大丈夫だった」という場合は、荷物を減らすために現地購入もありだと思います。

③リンゴジュース: 

絶対リンゴジュース!というわけではありません。「熱が高いときに飲むことができるもの」を持っていくといいですよ。ポカリやスポーツ飲料のようなものや子どもが好んで飲めるものがいいと思います。

「リンゴジュースなんて、どこでも売っているよ~」と思うかもしれませんが、味が日本のものと少し違っていたり、夜中に熱を出して買いに行けなかったりすることもあります。

ペットボトルだとかさばるので、わたしは紙パックの小さいサイズのリンゴジュースを3個くらい、持っていくようにしています。熱を出さずに済んだ場合は、水分補給として飲んで帰ってくればいいので!

④海外旅行保険: 

クレジットカードに付いていれば、わざわざ買う必要ないかもしれませんが、子どもにも付帯されているかを確認しましょう。子どもについていない場合には、必ず海外旅行保険は入っておいた方がいいです。

何が起こるか分かりませんが、起こったときにすぐに病院にかかることができ、キャッシュレスで治療が受けられれば安心です。

我が子は、熱が出ても病院にお世話になることなく、すぐに復活しましたが、入院しなくてはならなくなったという話もけっこう聞きます。

治療費や入院費がすごい金額になる場合もあります。ネットの事前購入だと安いものもあるので、「もしものときの安心」として、子どもの保険は忘れずに。

⑤おねしょシート: 

おむつが外れてまもないころ、我が子はホテルのベットを大量に湿らせてしまったことがありました。マットレスを交換するほど。。。「いくら請求されるのだろう」と不安に思ったのを覚えています。

幸い、チャージをとられることなく、笑顔で交換してもらえましたが…。そんなこともあります。それ以来、バスタオルサイズのおねしょシートを持っていくようにしています。

さすがに、5歳になった今、おねしょはしていませんが、それでも、子どもは安心なのか自分でおねしょシートをスーツケースにしまっています。旅のために、わざわざ買う必要はないと思いますが、もしあるのであれば、持って行ってもいいかもしれませんね。

子連れ旅は荷物がいいっぱい!そんな悩みに応えるものはコレ☆

バックパッカーのころ、バックパックひとつにすべて詰め込んで1ヵ月近く旅することができていました。でも、子連れ旅となると、そんな簡単にはいきません。(子連れバックパッカーの方、尊敬します)

子連れ旅には、やっぱりスーツケースが便利です。自分たちの服は少なくても、子どもの服やおむつ、おもちゃなどで、けっこうかさばります。

特に、子どもが小さいうちは、すぐに服を汚したり、パンツをはきかえたりと、思った以上に着替えが必要になります。そこで、我が家が使っている便利グッツを紹介します。

①小分けした洗濯用洗剤:

 100均で小分けになった洗剤が売っているので、それを買って持っていっています。家で粉せっけんを使っているのであれば、わざわざ買わなくても、粉石けんを小さいジップロックに入れてもっていけばOK。そして、現地で洗濯します!

「旅先にいってまで洗濯したくない!」という方は、洗濯機付きのホテルを探しましょう。お金に余裕があれば、ホテルのランドリーサービスを利用するのもよし。

わたしは、バックパッカー育ちなので、シャワーのあとに洗濯しています。それに合わせて、旅行に持っていく服は、洗濯しやすくて乾きやすいものを選んでいます。

②折りたたみハンガー: 

洗濯することを前提にしていますが、洗ったものを干すハンガー。100均にも売っています。小さく折りたたむことができるハンガーをいくつかスーツケースに入れておくと便利!

ホテルについているハンガーって、木製だったり、取り外しができなくなっていたり、数も少なかったりしますよね。洗濯はしたけれど、干せない!干す場所がない!となると意味がない。でも、ハンガーを持っていれば安心です。

干す場所は、バルコニー付きの場合は外に、外が無理ならシャワールームに。クローゼットの中に干すのはやめましょう。水がポタポタたれて、大変なことになります。

100均でも売っているところと売っていないところがあると思います。同じくらいの価格でネット購入も可能です。

【番外編】なくてもなんとかなるけど…あったら便利なもの

①ウェットティッシュ: 

ティッシュで代用もできるけれど、ウェットティッシュの方がはるかに大活躍。手や顔、汚れたところを拭いてもよし、トイレなど衛生的に気になるところを拭くのにも使えるし、万能だなぁと改めて実感しました。

それ以来、ティッシュよりもウェットティッシュを多めに持っていくようにしています。大き目のウェットティシュより、小さいサイズをいくつも持っていく方が持ち運びができて、便利ですよ。

②トイレットペーパー: 

「なんで、わざわざトイレットペーパーなの!?」と、思いますよね。これ、たぶん持っていかなくても平気なものだと思います。でも、バックパッカー時代、必ず持って行っていたものなので、「旅=トイレットペーパー」がしみついているようです。

はっきりいって、かさばります!芯をとってつぶして持っていっていますが、かさばります。でも、「ホテルのトイレットペーパーが突然なくなった!」ときや「ホテルにティッシュがついていない」場合には、救世主になってくれます。東南アジアの田舎の方では、トイレにトイレットペーパーがないところも多いので、1ロール持っているだけで安心です。

③100均のビニールケース: 

わたしはこれをずっと愛用しています。小さいサイズは財布代わりに、中くらいのサイズはパスポート入れ、大きいサイズにはお風呂グッツや薬など、用途に合わせて使い分けしています。

最近は、柔らかい素材でできているものやメッシュのものなど、いろいろな種類があるので、中に入れるものに合わせて選ぶといいですよ。何より安いから、破れたりなくなったりしても、惜しくないのが一番です。

④日本食: 

これも行く国やホテルによって、違ってきますね。日本のものが簡単に手に入る国ならば、わざわざ買って持っていく必要はないと思います。けっこう食品は重いし、場所をとります。

うちも、はじめはお菓子やレトルト食品をけっこうどっさり持っていっていましたが、結局まったく食べることなく過ごし、ホテルの人にプレゼントして帰ってきました。

食に心配がある子であれば、現地の食事が口に合わなかった場合に備えて、少し入れておいてもいいかもしれません。

⑤ジップロック: 

我が家はジップロックを圧縮袋代わりに使っています。まだおむつが外れていないころは、おむつを圧縮していました。おむつ、かなり場所とります。できるだけ、小さくして持っていくことをおすすめします。

それ以外にも、水ものを入れてもいいし、汚れ物入れにしてもいい、お土産をパッキングするときにも使えて便利ですよ。

持って行ったけど使わないものもある!あなたは「ない」よりは「安心」派?「なくても、どうにかなる!」派?

どこの国に行くのかによっても、ずいぶん違うと思いますが、その国の人がそこで生活しているのだから、多少忘れ物をしてもなんとかなるものです。

でも、子連れとなると、今までとは少し違ってきます。昔だったら、「ないものを探すことも楽しい旅の思い出」となりました。

それが、子どもが一緒だと「時間のロス」に感じてしまうことも。子どもを抱っこして、必要なものを探すプロセスを、旅の思い出として楽しめるかどうか…ということです。

わたしは、自分で「それも楽しめる」と思っていましたが、今は「それ以外の時間が大事」と思うようになりました。

子連れ旅は、予定通りにはいきません。子ども中心に時間が過ぎていきます。行きたいと思っていたところに行けなかったり、買いたいと思っていたものを探す時間がなかったり…。

だから、うちではきっちり計画は立てないようにしています。子どもの体調や気持ちを見ながら、「今日はここ行こうか」とか「やっぱり早めにホテルに帰ろう」とか、臨機応変に予定を変えながら、旅しています。

その中で学んだことのひとつが「備えていくこと」。「備えあれば患いなし」って、本当ですよ。

人それぞれ、必要なものは違います。「とにかく必要最低限の荷物で行きたい」という人もいるでしょう。LCCを使って旅する場合には、荷物を減らすことで金額が変わってくるので重要です。

「荷物は少し多くなるけれど、ある程度備えていこう」という人もいるでしょう。

どちらにしても、必要だと思ったものでも使わなかったら、次は持って行かなければいいし、持っていかなくて失敗したものがあれば、次は忘れずに持っていく。

子どもが成長していけば、荷物も変わってきます。自分たちに合わせて荷物を選んでいくことが大切だと思います。

今回わたしが紹介したものが、すべての人にとって便利なものであるとは限りません。

でも、紹介したものの多くは、スーツケースに入れてもそれほどかさばるものでもありません。(トイレットペーパーを除いては…)

「何を持っていけばいいの~?」と困っている方、参考にしてみてください。

プロフィール
ぶあ
ぶあ

教育アドバイザー/WEBライター/元小学校教員×チャイルドコーチ
10年以上の小学校教員経験&コーチングを活かした子育てを実践しながら、その経験をもとにコーチング子育て、おうちで使えるコーチング法など、オリジナルメソッドを公開中。現在、フリースクールを構想中!
子育ても生き方も、もっともっと自由でいい!まわりの「ものさし」に合わせるのではない、肩の力をぬいた「頑張らない子育て」を実践☆
旅大好きな昭和アナログ世代。結婚して子どもが生まれても、旅人魂は変わらず。夢は「旅するように生きること」。

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