お正月遊びのおすすめは?子どもと簡単に手作りできる遊び5選(室内編)

おうち遊び

お正月は新しい一年のはじめ。みなさんは、どんな風に過ごしていますか。

わたしが子どもの頃は、お正月には着物を着て、近くの神社に初詣で行き、家には親戚が集まって過ごしていました。時代はずいぶん変わりましたが、子どもにとって「お正月」はやっぱり特別な日に変わりはありません。家族でゆったり過ごせることも、お正月ならでは!

そんな家族水入らずの時間を「「お正月遊び」で過ごしてみてはいかがでしょうか。

「うちにはお正月遊びなんてない…」

「ゲーム好きな子は、興味を示さないのでは…」

と思った方、大丈夫です。

ぶあ
ぶあ

古くから伝わる「お正月遊び」は、時代を超えて楽しめる!

今日は、数あるお正月遊びの中でも「室内で簡単にできるお正月遊び」を紹介したいと思います。市販のものを購入することもできますが、家にあるもので手作りする方法をお伝えするので、ぜひお子さんと一緒に試してみてくださいね。

お正月遊び① 単純なのに、大笑い!フェルトで作る「福笑い」

大きめのフェルトで顔の土台を切って、そこに目、鼻、口、耳、眉毛、髪の毛などをフェルトで作っていきます。フェルトに下書きしたものを、裁ちばさみで切っていくだけ。白目と黒目は、白と黒のフェルトをボンド付ければでOK!とにかく簡単にできます。

もともとの「福笑い」のような顔にしてもいいし、自由に好きな顔を作っても楽しいですよ。

いくつか顔を作った場合には、着せ替えのようにも遊べるので、子どもも喜ぶこと間違いなし!

遊び方は、目隠しをしながら、顔のパーツを置いていき、顔を完成させるだけ。これだけなのに、ものすごく笑えるんですよね。

「笑う門には福来る」

新年の初笑いにぴったりのお正月遊びですね。

お正月遊び② 画用紙をつなげて線路みたい!子どもが作る「すごろく」

大きめの画用紙を4つくらいつなげて「すごろく」の大きさを決めます。まずは、スタートとゴールを決めます。スタートとゴールをつなぐように、道を描きます。あとは、すごろくのマスを作り、マスの中に好きなお題を書いていきます。

幼児の場合は、マスが小さくなりがちなので、大きめのマスを作ったり、すべてのマスにお題を書くのではなく間引いて書いたり、工夫すると作りやすいし、遊びやすくなりますよ。

できあがったら、あとは、コマを作って完成!コマは、画用紙を二つに折ったものに自分のマークを描いてもいいですね。または、消しゴムなどを利用するのもあり。

学校で「すごろく」遊びをするときは、だいたい子どもたちは自分の消しゴムをコマ代わりにしていました。自分のものだということが分かればいいので、わざわざ作らなくてもOK。

ただ、年齢が小さい場合は、自分のコマだと分かるような工夫があった方が遊びやすいと思います。

完成したら、サイコロをふって、遊びましょう!

サイコロがない場合は、サイコロを作ってもいいですね。固い工作用紙で正方形を6つつながれば、サイコロも簡単に作ることができますよ。

我が家では、手作りの大きなサイコロがあるのですが、これだけでも子どもはテンションがあがります!ひとつ作っておけば、他の遊びにも使えるので、けっこう便利です。

小さい赤ちゃんがいるご家庭だと、小さいサイコロは誤飲が心配ですよね。でも、紙製の大きなサイコロなら、安心して遊ぶことができますよ。

お正月遊び③ 50音なくてもOK!言葉のリズムが楽しい「かるた」

いろはカルタや百人一首など、お正月らしい遊び。もちろん、家にあるもので遊ぶのも楽しいですが、時間があるなら手作りカルタもおすすめです。

50音で本格的に作ろうとすると、かなり時間も手間もかかります。また、途中でやる気がなくなってしまうことも。

そこでおすすめなのが、「50音にこだわらないカルタ」です。

何もテーマがなく「5・7・5」で作っていってもいいし、「冬」などテーマがあった方が作りやすい場合もあると思います。指で数えながら「5・7・5」の言葉遊び。知育遊びにもなりますね。

ひらがなが書ける子なら、読み札を書かせてもいいですね。大変そうなら、読み札は親が、絵札は子どもが、と分担すると短時間で仕上がります。

作る時間はないし、家にもないという方、こんなものもありますよ。子どもが大好きな「だじゃれ」かるた。幼児から小学生まで大喜びするはず!

お正月遊び④ おじいちゃん大活躍!?できたらかっこいい「こま回し」

さすがにコマを手作りするとなると…どんぐりゴマ!?ダンボールと爪楊枝でもできるけど…でも、せっかくなので、もうちょっと本格的なこま回しに挑戦してみてはいかがでしょう。

そこでおすすめは、木製コマを購入して、好きな色をぬって仕上げるというもの!

色をぬるときは、ポスカが◎!発色もよく、子どもでもぬりやすいです。また、色をぬることで、回したときに色がきれいなので、見ても楽しめます。

問題は…こま回しの技。子どものころに経験がある大人であれば、すぐに回せると思うのですが、子どもにとってはけっこう大変なんです。ひもを巻く、しっかり握る、回す。言葉で説明すればこれだけなのですが、ちょっとしたコツが必要なんですよね。

そこで、できる人にコツを教えてもらうのが一番の近道です。おじいちゃん、おばあちゃん世代なら、回せる確率も高いのではないかな。ちなみに、わたしも回せます…。

慣れれば、簡単に回せるようになるし、回せるようになるとうんと楽しくなります。ぜひ、親子で挑戦してみてくださいね~。

お正月遊び⑤ 家にあるものでも代用できる「だるま落とし」

「だるま落とし」って知ってますか?だるまの体の部分を横から叩いて外していく遊び。

もちろん「だるま落とし」が家にあれば、それで遊べるのでわざわざ作ることもないのですが…。手作りすると、手作りだからこそのおもしろさがあります。

我が家でやっているのは、ダンボールを使っただるま落とし。ダンボールをいくつか積んで、一番の上のダンボールに顔を描きます。あとは、新聞紙を丸めて棒状にして、それでダンボールを落としていくだけ。簡単だけど、盛り上がります。

体力があり余っているような元気なお子さんにも、ぴったりのダンボールだるま落とし。

ダンボールがない場合や、遊ぶ場所が限られている場合には、ティッシュの箱などの空き箱でも大丈夫!いろいろな大きさや形があっても、それはそれで難易度があがって楽しいです。

家にあるもので、工夫してできる「だるま落とし」。意外と子どもの方がうまかったりするのも、だるま落としのおもしろさです。家族みんなで、遊んでみてはいかがでしょう。

【まとめ】手作りお正月遊びで、新年のスタートを思い出深いものに…!

昔は親戚が集まり、子どもたちだけで「さぁ何しよう」とカルタやコマで遊んだものです。いつの間にか、お正月遊びは今や「昔遊び」になってしまいました。でも、遊ぶ機会がなくなっただけで、遊んでみると時代を超えて楽しめる遊びは、たくさんあります!

普段遊んでいないもので遊ぶ「特別感」も、味わうことができる「お正月遊び」。

新しい年のスタートに、家族みんなで遊んでみませんか。

年末年始、時間がある方は、手作りできるものは、手作りに挑戦してみませんか。

親子の時間、家族の時間は、子どもにとってかけがえのない思い出になります。思い出をつくることは、どこか特別な場所に行かなくてもできます。楽しい時間を共有することが、「こころの中に残っていく=思い出」なのではないかと思います。

2020年は、いろいろな面で今までのあたり前を考え直す年になりました。自分にとって大切なことは何か、家族にとって大切なことは何か…たくさんの気づきがあった一年でした。

「家族との時間や自分の生き方について考え直した」という方もいるかもしれませんね。

2021年のスタートを、家族みんなで笑顔で過ごす。そんな当たり前だけど、大切な時間を「お正月遊び」で作ってみてはいかがでしょう。

すてきな家族時間となりますように…

プロフィール
ぶあ
ぶあ

元小学校教員×チャイルドコーチ
10年以上の小学校教員経験&コーチングを活かした子育てを実践しながら、その経験をもとにコーチング子育て、おうちで使えるコーチング法など、オリジナルメソッドを公開中。
子育ても生き方も、もっともっと自由でいい!まわりの「ものさし」に合わせるのではない、肩の力をぬいた「頑張らない子育て」を実践☆
旅大好きな昭和アナログ世代。結婚して子どもが生まれても、旅人魂は変わらず。夢は「旅するように生きること」。

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