ダンボールが大変身!簡単・楽しいエコ工作~作って遊んでたのしもう♪

おうち遊び

久しぶりの工作シリーズ。

今日は、家に必ずあるといってもいい「ダンボール」をつかった簡単工作をご紹介したいと思います。

ネット通販でお買い物が日常化している今、どのおうちにもあるであろう「ダンボール」。そんなダンボールをつかって、子どもの創造力を高めてみませんか。

幼児から小学生まで、すぐにできる簡単ダンボール工作を5つご紹介していきます。できそうなものばかりを集めたので、お子さんが興味をもちそうなものから、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

子どもは大興奮!ダンボールで秘密基地

秘密基地…この響きだけで、子どもは興奮しますね。そんな秘密基地を簡単に作ることができてしまう!それが、ダンボール秘密基地です。

子どもって、狭い空間が好きな子が多くないですか?自分だけの場所、そんな特別感が秘密基地にはあるのでしょう。

「家の中に秘密基地を作ろう」といえば、子どもの創造力がかきたてられ、「ここに窓をつくりたい」「基地の中にはこんな絵をかきたい」などと自ら動き出すことでしょう。

【用意するもの】

・ダンボール

・ダンボールを切る道具(カッター・はさみ・ダンボールカッターなどお子さんに合わせて選んでください)

・ダンボールに絵を描くもの(マジック・絵具・ポスカ・クレヨンなど)

・ガムテープ

一番簡単な方法は、大きいダンボールをひとつをそのまま使う方法。そこに、ドアや窓をつけたり、模様などを描いたりするだけで、秘密基地の完成です!

もう少し凝ったものを作りたいお子さんには、ダンボールを組み合わせて作ると楽しいですよ。どうやってダンボールとダンボールをつなげるのか、大きさの違うダンボールだったらどうするか、試行錯誤する過程も子どもの学びにつながります。

ダンボール秘密基地を作るときに気をつけることは、ダンボールは切りにくいので、小さいお子さんの場合には必ず大人が切ったり、サポートしたりしながら行ってください。

また、作り終わった秘密基地は、できれば数日はそのままにしておいてあげてくださいね。もちろん、お子さんが「作ってすぐに取り壊す!」という場合には壊してもかまいませんが…。

せっかく、作った秘密基地なので、数日は遊びたい子も多いはず。じゃまにならない場所においておけるように、作る前に設置場所を考えておくとよいかもしれません。

指先あそびにもなる!カラフル・ブンブンゴマ

ブンブンゴマってご存知ですか?昭和の遊びなのでしょうか!?

これも、子どもが喜ぶ遊びのひとつ。ダンボールの切れ端でできる簡単工作です。

【用意するもの】

・ダンボールの切れ端

・ダンボールを切るもの(カッター・はさみ・ダンボールカッターなどお子さんに合わせて選んだください)

・ダンボールに絵を描くもの(ポスカ・絵具・クレヨン・マジックなど)

・タコ糸(約60㎝くらい)

・ダンボールに穴をあける道具(キリ・針・アイスピックなど)

作り方は、とっても簡単です。

①ダンボールを切る。〇や□などが回りやすいです。

②切ったダンボールの中心に2つ穴をあける。ここにひもを通します。

③切ったダンボールに好きな模様を描く。濃い目の色で描くとくるくる回ったときにきれいです。

④ダンボールの穴にタコ糸を通し、結んだら、完成!

あとは、両手のひとさし指にタコ糸をかけ、ぐるぐるとまわして、タコ糸をよっていきます。それを、思いっきり左右にひっぱると、ブーンブーンと音をたてて、ダンボールがくるくる回っていきます。

小さい子の場合、タコ糸をよっていく作業がけっこうむずかしいので、その部分を大人が手伝ってあげてもいいですね。一度ブーンブーンと回ると、その感覚がくせになるおもしろさ。

描いた模様が回ることで、違った色や模様に見えるところも、このブンブンゴマの魅力です。ぜひ、親子で遊んでみてください。

ダンボールなのにおいしそう!?おままごとセット

おままごとが大好きなお子さんには、ダンボールでおままごとはいかがでしょう。

ダンボールを野菜やお皿、調味料などに見立てて、お料理をして遊びます。ダンボールだけでも十分遊ぶことができますが、ここに折り紙をプラスすると、さらに楽しさがアップ!

【用意するもの】

・ダンボール

・ダンボールを切るもの(カッター・はさみ・ダンボールカッターなどお子さんに合わせて選んだください)

・ダンボールに絵を描くもの(ポスカ・絵具・クレヨン・マジックなど)

・お好みで、折り紙・毛糸などなど

これまた、簡単すぎるので、説明もいらないような気がしますが…

①ダンボールを具材や道具などの形に切り取る。

②必要なら、ダンボールに色をぬったり、文字を書いたりする。

③お料理ごっこをはじめる。折り紙や毛糸、どんぐりなどを組み合わせ遊んでも楽しい!

我が子の場合、庭でダンボールおままごとをすることが多かったです。木の枝やどんぐり、落ち葉などを組み合わせて、焼きそばを作ったり、ラーメンを作ったりしていました。

ダンボールの頑丈さは、外遊びにも応用できて便利ですね。一緒に遊んでいると、だんだんとダンボールがおいしそうに見えてくるから不思議です!

作って、転がして楽しい!巨大サイコロ

少し大きくなってきたら、巨大サイコロ作りも楽しいです。小学生になると、算数で立体の学習をしますが、そこにもつながる「巨大サイコロ作り」。作ったあとも、サイコロトークやすごろくなどで使うこともできるので、けっこう長く遊べますよ。

【用意するもの】

・ダンボール(正方形を6つ)

・ダンボールを切るもの(カッター・はさみ・ダンボールカッターなどお子さんに合わせて選んだください)

・ガムテープまたは養生テープ

・ダンボールに絵を描くもの(ポスカ・絵具・クレヨン・マジックなど)

正方形を6つ切るのが、一番むずかしいかもしれません。まず、正方形をひとつ作り、それを型にして、残り5つを作っていくといいと思います。

6面ができたら、すぐにガムテープで立体にしてしまうのではなく、どうやってつなげたらサイコロになるのかを考えてみるとおもしろいですよ。これが、算数の立体の展開図につながります。

ガムテープでべったりとつけていってしまうよりも、1か所を仮止めするような形で、とめていくことをおすすめします。失敗しても、すぐにはがせるし、いろいろなつなぎ方をあることを学べるので、おすすめ!

6つがつながって、そこからサイコロができる感覚を味わってから、しっかりとガムテープでとめていきましょう。

最後に、サイコロの目をかいたらおわり!なのですが、このサイコロの目、子どもに任せると適当にかくので、要注意!できたら、本物のサイコロを見ながら、サイコロの目の秘密を探してみましょう。

「サイコロの目は適当に数字が書いてあるわけではない」この秘密を知ると、子どもは「大発見した!」という感覚を味わうことができます。自分で発見したことは、忘れない。

その発見する楽しさや感動を味わえたら、巨大サイコロ作りは大成功です!

あとは、数字をかいて、遊んで楽しみましょう。

平面が立体に大変身!創造のいきものランド

ダンボールアートというものを、見たことがありますか?

ダンボールで立体物を作り出すアート作品。「こんな高度なものは子どもには作れない…」と思っていたのですが、なんと、小学1年生の娘が、造形教室でダンボールアートを作って帰ってきました!

ぶあ
ぶあ

これが、なかなかおもしろい!

ダンボールは平面だけど、それを重ねたり、組み合わせたりすることで、立体になっていく楽しさを味わうというもの。実際に、娘は立体になる楽しさを存分に味わいながら、作ってきました。

娘の作品

大人も挑戦したくなるダンボールアート。テーマを決めて作ると楽しいと思います。たとえば「動物」。実際に存在する動物でもいいし、創造の動物でもいい。こんな動物がいたらおもいろいなぁというものを、自由な発想で作ってみる!もし、たくさんの動物ができあがったら、動物園やいきものランドに進化させても楽しいですね。

【用意するもの】

・ダンボール

・ダンボールを切るもの(カッター・はさみ・ダンボールカッターなどお子さんに合わせて選んだください)

・ボンド

・図鑑や写真など

作り方は、ダンボールを切って、重ねたり、組み合わせたりして立体にしていくだけ。ダンボールとダンボールはボンドでとめています。一部、見えない部分でセロテープで補強してあるところもあります。

じつは、娘が作ってきたのが「かめ」で、驚いたのですが…(娘はかめが苦手なはず)聞くと、「ダンボールを重ねていったら、かめの甲羅になりそうって思ったから」と答えていました。

「これを作りたい!」という思いから作品を作ることが多い娘が、ダンボールの特長や形などから「こんなものができそう!」と発想したことにびっくり!素朴なダンボールだからこそ、いろいろな発想ができるのかもしれませんね。

もうひとつ、もし動物を作るのであれば、図鑑があるといいと思います。造形教室の先生も、図鑑をもってきていて、それを見ながら作ったそうです。だから、リアルなカメが誕生したのでしょう。

創造力、発想力、観察力も育つダンボールアート、大人も作ってみたくなりますね。

子どもが大好きなダンボール!何に変身するのかは子ども次第!

今回は、すぐにできる簡単ダンボール工作をご紹介しました。ダンボールの使い道は、まだまだたくさんあります。ぜひ、応用しながら、おうちにたまったダンボールを子どもの力で別のものに変身させてみてください。

おうちにあるもので、特別な道具を必要としないものばかりを選んだので、今すぐにでもダンボールさえあれば、はじめられる工作ばかりです。

子どもの創造力は無限大!今の子どもたちは、いろいろと制約の多い暮らしをしいられています。そんな中で、自由な発想でのびのびと好きなものを作ることができる経験は、とても貴重です。それが、ダンボールにはできる!大きなダンボールキャンパスに好きな絵をかいてもいいし、トンネルのように遊んでもいい。

まずは、子どもの自由に遊ばせてあげてみてくださいね。

一つあると何かと便利なダンボールカッター。

最近では、子ども用カッターもあるんですね。

万能はさみは、ダンボール以外にも使えるので重宝します。

以前も紹介したかもしれませんが、工作で色をつけるときに便利なポスカ。発色もよく、子どももぬりやすい。教室でもよくお世話になっていました。もちろん、我が家の工作でも大活躍です!

プロフィール
ぶあ
ぶあ

教育アドバイザー/WEBライター/元小学校教員×チャイルドコーチ
10年以上の小学校教員経験&コーチングを活かした子育てを実践しながら、その経験をもとにコーチング子育て、おうちで使えるコーチング法など、オリジナルメソッドを公開中。現在、フリースクールを構想中!
子育ても生き方も、もっともっと自由でいい!まわりの「ものさし」に合わせるのではない、肩の力をぬいた「頑張らない子育て」を実践☆
旅大好きな昭和アナログ世代。結婚して子どもが生まれても、旅人魂は変わらず。夢は「旅するように生きること」。

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