もうすぐお正月…
大人にとっても、子どもにとっても、お正月って特別なもの。
新しい一年を迎える大切な日でもありますね。
そこで、今日は、そんなお正月にぴったりのおすすめ絵本を紹介したいと思います。教員時代によく読み聞かせをしていた絵本や、実際娘と読んでいる絵本まで、今まで読んだ中からおすすめな6冊を厳選しました。冬休みを利用して、ぜひお子さんと絵本を楽しんでみてくださいね。
【お正月に読みたい絵本①】意外と知らない⁉「十二支のはじまり」
大人になるまで、十二支のはじまりって知りませんでした。教員になって、図書室でこの本を発見したときの感動!今でも忘れられません。それ以来、毎年この時期に読み聞かせをしてきた思い出の一冊です。
最近では、幼児向け雑誌や月刊本などにも載っているので、知っている方も多いかもしれませんね。知っていても、何度も読んで楽しめるのが絵本のいいところ。
十二支がなんで「ね~、うし、とら、う~、…」の順番なのかが分かるお話です。最後のねずみとねこのやりとりも「えっそうなの!?」と驚きます。読んだことがない方は必見です!
【お正月に読みたい絵本②】見ているだけでほんわかする「おもちのきもち」
小学生の読み聞かせで必ず読んでいた一冊。かがみもちが主人公のお話です。
おもちの立場になって考えるというおもしろいシチュエーション。読んでいるといつの間にかおもちの気持ちなってしまいます。
そして「あぁこんなこと考えてるの~!?」と笑ってしまう。大人も子どもも楽しめますよ。
個人的には挿絵も大好きです。味わいのある絵とユーモアあふれるストーリー、何度読んでも、大爆笑!これを読んで「初笑い」してみてくださいね。
【お正月に読みたい絵本③】お正月がもっと楽しくなる「おしょうがつ おめでとう はじまりの日!」
「お正月」ならではのことってけっこうありますね。でも、「なんで?」と聞かれると、困ることも多いのではないでしょうか。
この絵本は、そんな「なんで?」に答えてくれます。お雑煮やおせち料理、門松やお年玉など、「お正月」ならではの風習を学んでいくことができる!
意味が分かると、今までのお正月とは違ってくるはず。お正月を迎える前に、ぜひ親子で読んでおきたい一冊です。
【お正月に読みたい絵本④】大好きなシリーズ「14ひきのもちつき」
14ひきシリーズのおもちつきです。朝早くから「もちつき」の準備をして味わうまでのお話。14ひきシリーズファンなら必読です。細かい描写、温かい挿絵、読むとほっこりする絵本です。
最近では、なかなか見ることが少なくなった「おもちつき」。これを読めば、一緒に「おもちつき」をしている気分になれますよ。そして、いつの間にか、自分も14ひきの家族の一員に…
家族みんなで「おもちつき」をしている気分が味わえる一冊です。
【お正月に読みたい絵本⑤】初詣の前に読んでおきたい「七ふくじんとおしょうがつ」
初詣に「七福神めぐり」をする方もいるかもしれませんね。七福神とまとめて呼んでいるけれど…どんな神様がいるんだっけ?実は、わたしも娘に聞かれたら、説明できる自信がありません。
7人の神様がどんな神様なのか知ることができるのが、この絵本。これを読んでから、初詣に行けば、自分の願いにぴったりな神様に出会えるのではないでしょうか。縁起のいい一冊、新年のはじめに読む絵本としてもぴったりです。
個人的には、七福神の出身の国まで分かっておもしろかったです。日本だけじゃなく、いろいろな国の神様がいるんだなぁと…。お正月と七福神の関わりも知ることができ、お正月の過ごし方も変わってくるのではないでしょうか。
【お正月に読みたい絵本⑥】日本のお正月文化がぎっしり!「あけましておめでとう」
日本の伝統的な「お正月」が一冊につまっています。昭和生まれのわたしには「これこれ、これがお正月」という感じですが、平成、令和生まれの子どもたちには「なに、これ~!」というものもあるかもしれませんね。
「お正月ってこんなことをするんだよ」というのが分かる絵本。実は知らなかったことがあったりもするので、大人が読んでもおもしろいです。大事な文化を守っていきたいなぁという気持ちになります。
【まとめ】毎年迎えている「お正月」なのに、実は知らないことがいっぱい!絵本が教えてくれる。
今まで、何度「お正月」を迎えたことでしょう。それなのに、子どもに「なんで?」と聞かれて「…なんでだろう?」と思うことの多さ。
そんなときの救世主が「絵本」です。
今日ご紹介した「絵本」は、子どもの「なんで?」にしっかり答えてくれるものばかり。さらには、親子で読んで楽しいものを選びました。1年に一度、この時期に親子で読むことで、新鮮な気持ちで「お正月」を迎えることができるのではないでしょうか。
気になる絵本があったら、ぜひ実際に手にとってみてくださいね。
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